戦国BASARA3 台本全集
戦国BASARA3台本全集 (カプコンオフィシャルブックス)
- 出版社/メーカー: カプコン
- 発売日: 2010/11
- メディア: 単行本
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ネタバレ含む。
徳川家康
- (33)基本は、いつも口元に微笑をたたえた表情
- (26)自分が矛盾していることを知っている。それ故に目を伏せる。そして、己の矛盾に対して言い訳しない。
- (50)内心の驚き(秀吉を至上としていた石田が無意識にも他に一番を作るとは……)
- (92)三成もな、ワシを殴った事が幾度もあるんだ(ニッコニコ)
- (118)(黒田)やや嫉妬、穏やかだが寂しい気持ちがある
石田三成
- (27)「消えろ!どこかで野垂れ死ね!」昔の会話:(誰かに向かって)怒鳴る。あきれつつ(隣で注意している)
- (51)家康なら立つと思っていた。
- (73)(伊達)本当に覚えてないし、どうでもいい
- (96)言い方が素で極端に下手。要するに「貴様を信じている」と言っているつもりが…
- なぜかこう言う。しかも、こういう言い方が嫌われる原因だと、まったくもって全然気が付いていません。
大谷吉継
- (78)基本的に淡々としていて、何を考えているかよく分からない。言うこと成すこと全部嘘のような冗談なような含みと響き。笑い方に特徴があります。息を引きつらせるような笑い方です。
- (51)やれやれ。いつものことだけど
- (71)偶然やってきた流星群。 〜 はなから来るはずもなかったのです。
- (75)(まつ)「嬉しい」という感情を感じたことが無いので、戸惑っている
- (81)沈黙の賢人=竹中半兵衛のこと
雑賀孫市
- (97)先代孫市と織田信長
- (104)(島津)死ぬこと前提の「捨てがまり」が嫌い
黒田官兵衛
- (122)全体的に気だるく、感情表現は豊かで喜怒哀楽が多彩
毛利元就
- (135)(鶴姫)こういう類の人間を最も軽蔑・軽視、ゴミとも思っていない
- (261)格下の相手を軽蔑[伊達、真田、慶次]、軽蔑[鶴姫]、見もしない[お市、本多、かすが、佐助、まつ、利家]
お市
- (314)何も覚えておらず、人を人と認識できないお市にしか、本当の心を話せなかった家康の孤独。そして、何を話してもお市は覚えていられない。忘れてしまいます。
- (311)(家康)光色さん(三成)闇色さん
- (115)(黒田)星模様の熊、お星さま、黒田はお市のことを理解しているようです
- (134)(鶴姫)蘭丸、白い鳥さん
- (291)(本多)大きい木
- (312)(慶次)豪華な羽、綺麗な鳥さん
- (315)(大谷)沼地の蝶
- (320)(利家)元気な獣